環境への取組み
環境方針
古紙及び使用済みカートリッジ(テプラ・インクジェット用)リサイクル活動
オフィス環境で一番よく使う紙製品は、年間消費量一人あたり239kgにもなると言われています。これら古紙及び焼却に回す事無く、これらリサイクル可能資源を有効に活用していく事で地球温暖化ガス(CO2)の削減になります。
また、現在一般家庭にも普及しているプリンターカートリッジ及びテプラカートリッジなどの使用済みカートリッジなどの資源に関しても、お客様の事務所に回収ボックスを設置し回収、リサイクルの推進活動も行なっております。お気軽にお申し付け下さい。
地域貢献活動
苫小牧クリーンアップサポーター参加企業

地域に根ざした環境活動の一環として、当社周辺の清掃活動及び公共施設の清掃活動を実施しています。
定期的な事務所界隈の清掃活動及び、拓勇東町の緑葉公園の清掃活動を行なっています。社員全員参加型のプロジェクトで、この活動を通し常に綺麗な町内・公共施設の環境保持をキミシマは目指しています。
ペットボトルキャップ回収活動
3社で資源回収。それを元に、NPO法人「世界のこどもにワクチンを日本委員会」へ
㈱リコージャパン苫小牧支店 及び リコーテクノシステムズ㈱苫小牧SSのご協力も頂ながら、ペットボトルのキャップの回収活動を実施し、苫小牧市を経て、NPO法人「世界のこどもにワクチンを日本委員会」へ届けています。2013年4月には、約22Kg程度のキャップを苫小牧市に届けました。
「認知症サポーター制度」受講企業
「認知症サポーター制度」
どんな人でも、家族や身の回りの人々、自分自身がいつ認知症になってしまうかはわかりません。その時に、こういった場で得た知識は無駄にらない自分たちの宝となるはずです。受講希望のお方は、「苫小牧市介護福祉課」にお問い合わせ下さい。
AED(自動体外式除細動器)受講企業
「心肺蘇生の方法」及び「AEDの使用方法」の勉強
ショッピングセンターや公共施設の中で見られる「AED(自動体外式除細動器)」。気になりつつも、触れる機会は無く、いざ使用とするときに「誰でも簡単に使用できます」と言いつつも、きっと躊躇して使用する事は出来ないと思いませんか?こちらの受講希望のお方は、苫小牧消防本部までお問い合わせ下さい。
「子どもSOSの家」
「子どもSOSの家」について
<目 的>
全国的に子ども達が被害者となる痛ましい事件・事故が多発しています。苫小牧市においても変質者、不審者等が子ども達に声を掛ける、つきまとう、わいせつな行為をするという事件・事故が相次いで発生しており、中には大きな事件につながる恐れのあるようなものも起きております。
このような不審人物等から子ども達を守るために、主に商店や事業所、また個人宅に協力していただき「子どもSOSの家」として、子ども達が救助を求めてきた場合に「保護」と「通報」をお願いするものです。
このような不審人物等から子ども達を守るために、主に商店や事業所、また個人宅に協力していただき「子どもSOSの家」として、子ども達が救助を求めてきた場合に「保護」と「通報」をお願いするものです。
<子ども達への対応>
1.子どもの安全を確保し、落ち着かせてください。
2.子どもの状態を見て、氏名と何があったのか確認してください。
3.警察「110番」に通報してください。
4.連絡後は警察の指示に従ってください。
5.苫小牧市少年指導センターへ連絡してください。
2.子どもの状態を見て、氏名と何があったのか確認してください。
3.警察「110番」に通報してください。
4.連絡後は警察の指示に従ってください。
5.苫小牧市少年指導センターへ連絡してください。
▼お気軽にお問い合わせください
TEL.
0144-32-6511